
本大会は、全国運営委員会の支援と管理のもとに準備が進められています。
2020年度の全国総会にて加盟諸教会の皆さんへの正式な報告と提案がなされる予定です。
JECA全国青年大会
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DAWN2022 講師紹介
1日目

内田和彦師
前橋キリスト教会 牧師
1947年埼玉県生まれ。東京大学文学部、聖書神学舎を卒業して福音自由教会の牧師になる。1975年より1980年まで米国と英国に留学、新約聖書の研究でスコットランドのアバディーン大学より文学博士号を取得。
母校で牧師の養成に当たった後、2008年よりJECA前橋キリスト教会牧師に。新日本聖書刊行会・新約主任として新しい聖書『新改訳2017』発行に携わる。著書は「イエスの生涯」「『キリスト教は初めて』という人のための本」「神の国はあなたがたのもの」「聖書が教える『霊の戦い』」「キリストの神性と三位一体」等、訳書はJ. I. パッカー「伝道と神の主権」等。
みずえ夫人との間に一男二女、孫が四人。
2日目

吉澤慎也師
宣教教会 KGK総主事(2022年4月〜)
1973年生まれ。両親がクリスチャンの家庭で育ち、中学2年生の時にパプテスマを受ける。幼稚園から高校まで千葉県船橋市で過ごす。中学生の時は部活でバレーボールに明け暮れ、高校生の時はバンドを組んでギターを弾きまくった。が、どっちもそんなに上手くならなかった(T T)。大学生の時は横浜国立大学聖書研究会「オリブ」でKGK(キリスト者学生会)に参加。心理学を専攻し将来はカウンセリングに関わる仕事をしたいと思いながらも、学生宣教の働きに召されKGK主事になる。大学生の時に、神様が本当にいるのかよく分からなくなり、クリスチャンをやめようか何度も悩んだものの、改めて自分の罪深さとイエス・キリストの十字架の愛の大きさに気付かされ、救いの喜びを回復させられる。誰にでも分かりやすい聖書のメッセージを心がけています。
宣教教会に出席。2022年4月からKGK総主事。
男の子3人の5人家族
JECA宣教教会に出席
好きな食べ物はアイスクリーム。辛いものと漬物が苦手。
神学校:
日本ホーリネス教団 東京聖書学院基礎科 卒
東京基督神学校 共立研修コース 卒
宣教学修士(M.A. in Missiology)